水の飲み過ぎに注意!

連休も過ぎ、蒸し暑くなってきましたね。

今年も節電で、エアコンの温度設定も

高めになるでしょう。

汗っかきさんには辛い季節ですね。

水分不足には十分気を付けて下さい。

でも、水の飲み過ぎにも十分気を付けて下さいね(笑)。

その理由は「冷え」。

「え!?夏なのに?」と思うかもしれません。

実は水を飲み過ぎて体を冷やすと、免疫力は間違いなくダウンするのです。

健康関連の著作も多い、イシハラクリニックの石原結實院長はこう言っています。

「体温が1度下がると免疫力が30%落ちると言われる。

免疫力が落ちると何が起きるか。肺炎、気管支炎、膀胱炎などの感染症にも

罹りやすくなります。」

 

水を飲み過ぎて、死に至る場合もあるのです。本当です。

2007年、アメリカのカリフォリニア州で実際にあったこと。

地元のFM局主催の「水のガブ飲み大会」が行われました。

参加した28歳の3児の母が、子供たちのために優勝商品のゲーム機を獲得しようと、

7リットルくらいの水を一気に飲んだところ、急性「水中毒」で死んでしまったのです!

 

「水中毒」というのは、過剰な水の摂取によって、低ナトリウム血症を起こす中毒です。

限度以上に飲むと、細胞内で水が飽和状態になり、血液中のナトリウムイオンの濃度が

下がってしまうのです。

そうなると吐き気や頭痛が起こり、最悪の場合、あっという間に死に至るのです。

何事も過ぎたるは及ばざるが如し。

いえ、徳川家康風に言うなら、「過ぎたるは及ばざるに劣れり」ということでしょう。