真夏のポインセチア

ポインセチアと言えばクリスマス。

なぜこの季節に?

と思われるでしょう。

まあ、ちょっとこの写真を見てください。

正真正銘、真夏のポインセチアです。

 

去年の12月、娘がポインセチアの鉢植えを

買ってきました。

その時は赤、黄、緑のクリスマスカラーの葉がとてもきれいで、

しばらく私たちの目を楽しませてくれました。

春になると、赤や黄色の葉が全部落ちて緑の葉だけになり、

小さな葉がちょこちょこ出てきたのです。

「お!新芽だ!」と、なんだか嬉しかったのを覚えています。

 

そのうち枝も伸び、伸びた枝にまた芽が出て、きれいな葉っぱが沢山つきました。

ところが、6月のある日、葉っぱが重たかったのか、水やりをしていたとき、

私の指に当たってポキッと折れてしまったのです。

 

可哀そう・・・。緑の葉があまりに綺麗だったので、

折れた枝をエランビタールの水と一緒に

空き瓶に入れて、シンク前の窓辺に飾りました。

 

東南に面した窓は、朝からガンガン日が当たります。

小さな瓶の水は朝の8時でもうぬるま湯状態。

とこらが、こんな劣悪な環境にもめげず、7月にはなんと、

枝の切り口から根が生えてきたのです!

ちょっとピンボケですが、

切り口をよ~く見てください。

なんだかモワーとしてますね、

それが生えてきた「根」です。

 

猛暑のなか、肥料もやらず、

減ったらエランビタールの水を足すだけ。

それでも瑞々しい緑の葉を茂らせ、根を張るとは、

本当に見上げた「根性」です。

このポンセチア、今では親木よりも葉が大きくて、今日も暑い窓辺で頑張っています。